2023
Jan
27
14
地植えのバラ
鉢バラの植え替えをした日に
地植えバラにも施肥をして牛糞堆肥をのせました。
最初 アーチにするつもりだったレイニーブルー。
うちではなかなか伸びてくれなかったので もう自由樹形でいいやと思って

ここに移植したのですが
花茎が細いのでみんな倒れこんじゃった💦
今年は後ろにフェンスを立てようっと。

こちらも鉢植えから地植えにしたピエールドゥロンサール。
ここは石がゴロゴロしてて土の層が薄いため
土を嵩増しするために枠を組んでます。

ピエールドゥロンサールも

花のわりに花茎が細くて みんな下を向いてしまうので
今年は伸びた枝を高めに留めます。
奥に見える濃いピンクのバラはアンジェラ。

アンジェラはツルバラ中輪咲きなので問題無し♪
右側のバラはロサオリエンティスのオーブ。

樹勢が強いと言われているオーブも
目の前にミソハギがどかどか出てくる場所なので
一年目はほとんど伸びず。
でも花茎が丈夫でちゃんと上を向いて咲くから
支柱の心配は要らないね。

あと地植えになっているゴールデンセレブレーション、
ローズポンパドゥール、エブリン、オードトワレ、シャンペトル、
大株のレディエマハミルトンなどにも施肥完了♪
去年はグリーンアイスとジュビリーセレブレーションを枯らしてしまいました。
エリザベス女王の即位50周年を記念して名付けられたジュビリーセレブレーションが
女王の逝去と共に枯れてしまったというのは
偶然にしても なんとなく感慨深いものがあるなぁ・・・
地植えバラにも施肥をして牛糞堆肥をのせました。
最初 アーチにするつもりだったレイニーブルー。
うちではなかなか伸びてくれなかったので もう自由樹形でいいやと思って

ここに移植したのですが
花茎が細いのでみんな倒れこんじゃった💦
今年は後ろにフェンスを立てようっと。

こちらも鉢植えから地植えにしたピエールドゥロンサール。
ここは石がゴロゴロしてて土の層が薄いため
土を嵩増しするために枠を組んでます。

ピエールドゥロンサールも

花のわりに花茎が細くて みんな下を向いてしまうので
今年は伸びた枝を高めに留めます。
奥に見える濃いピンクのバラはアンジェラ。

アンジェラはツルバラ中輪咲きなので問題無し♪
右側のバラはロサオリエンティスのオーブ。

樹勢が強いと言われているオーブも
目の前にミソハギがどかどか出てくる場所なので
一年目はほとんど伸びず。
でも花茎が丈夫でちゃんと上を向いて咲くから
支柱の心配は要らないね。

あと地植えになっているゴールデンセレブレーション、
ローズポンパドゥール、エブリン、オードトワレ、シャンペトル、
大株のレディエマハミルトンなどにも施肥完了♪
去年はグリーンアイスとジュビリーセレブレーションを枯らしてしまいました。
エリザベス女王の即位50周年を記念して名付けられたジュビリーセレブレーションが
女王の逝去と共に枯れてしまったというのは
偶然にしても なんとなく感慨深いものがあるなぁ・・・
- 関連記事
-
- 寒さに強い植物
- 種蒔きっ子ビオラとシェルブリエ
- 地植えのバラ
- バラの植え替え
- ヒナソウ