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気楽に役立たZOO

山の暮らしと猫3匹 秩父の花や食の情報も♪

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お空へ引っ越したハルへ

ハルがお空に引っ越して
早くも一週間がたとうとしています。

ハッちゃん、虹の橋のたもとでは
美味しいご飯がいっぱい
食べられるようになりましたか?
不自由だった足腰はすっかり良くなって
思いっきりみんなと駆け回っているのかな。
今日はハルが来てからのことを
思い出してお話したいと思います。

いつもより少し長くなってしまいますので
お時間のあります時にお付き合いくださいませm(_ _)m




ハルがうちに現れたのは2014年の11月でした。
ここまでどうやってたどり着いたのだろうと思うほど足どりが覚束かず
一度横になると弱って起き上がれないのに
抱き上げて顔を近づけると怒って手を出します。
ケガはしていないけど 足腰に障害がある、
以前に事故か、虐待か・・・きっと怖い目にあったのね(T T) 
病院に行ったら 高齢で心臓に雑音もあるとのこと、
体重は2kg。
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うちに来て しばらく経ったころのハルさん。
歯は悪かったけど良く食べて 小熊っぽい体形になりました(笑)
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藁のベッドで寝るのがお気に入りに♡
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廊下の爪とぎもお昼寝のベッドになってたね。
日向ぼっこ 大好き~😺
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ご飯も大好き!
好きなものをねだるときの目ヂカラがすごくて
勝てる気がしなかったわ。
牙が抜けたり曲がったりしていたので
カリカリは小粒のを食べてました。
IMG_1207_20200525144223545.jpg

先にお空へ引っ越してしまったミニーとは
付かず離れず でも良い仲間だったよね。
あっちでも一緒に遊んでる?
ハルとはすれ違いだったミルキーやシャオランにも会えたかな。
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うちに来て2年ほどたった頃から
時々 毛が抜けて膿んでしまうようになりました。
病院でステロイドと抗生剤を注射してもらうと治るんだけど
少しずつ免疫力が落ちてきてたんだろうなぁ。。
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ジャンプ出来ないハルのご用達、
小型犬用ステップ。
ハルがベッドに上がるための必需品。
去年(2019)は夏にも皮膚疾患が出なくてホッとしましたが
早足で歩くことも出来なくなっていたのです。
IMG_3841.jpg

そして去年あたりからは
目に見えて痩せてしまって寒そうなので
初めて買った服を着せた時の写真。
キリッとしつつ ちょっとパニクってます(^m^)カワイイ
嫌だっていうので服を着たのは これ一回かぎり。 
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去年の暮に目の下が腫れあがって
その時は注射で治ったけれど4月17日に再発。
ひどい状態になるも荒治療を乗り切ってほっとしたのもつかの間
食欲にムラが出てきてたハルは
とうとう5月19日 何も食べなくなってしまいました。
翌20日 午前4時15分頃 ほんの少し下あごで呼吸して
静かにしずかに 動かなくなったハル。

今 考えるとハルは
私に目薬差されるのがイヤで娘の部屋で寝るようになったのじゃなくて
もう自分の命が少なくなったのを知って
保護してくれた娘と一緒に最後の時を過ごしたかったんだろうと思う。
姑や主人の手前 拾ってやれない私の代わりに
「飼う」と宣言して しばらく一緒に寝ていたのは娘だったから。
ハルはきっと それを覚えてたんだね。


そういえば ハルがうちに来て1~2週間たった頃も
ハルの愛情深さがわかる出来事がありましたっけ。

元気を回復してきたハルを庭に出してやった時のことです。
ちょっと目を離した隙に姿を消してしまったのです。
せっかく 居場所が出来たのに
まさか 居なくなるとは思わなかった。

ミニーなんか保護したとき
もう捨てられたら大変!とばかりに
庭に出しても玄関ドアの見える場所から動かなかったから
油断してたんですね。
探し回っても見つからず 数日後 自分から戻ってきました。

あれもハルの性格を考えると
自分が育った家を覚えていて
帰ってみたのに違いないと思えるのです。
もしや 元の飼い主さんが戻っていないかという
淡い期待も ちょっぴり抱いて・・・
(でも私が あの家かなと思っているおうちなら
住人は いつの間にかいなくなって空き家のままです)
しばらく 空のおうちのまわりで過ごして
育った場所にさよならの挨拶をしてから
うちの子になるために戻ってきたのでしょう。
ハルは甘える子ではなかったけれど
とても賢くて愛情深い猫でした。







2020年5月21日。
連日 雨だったのに
ハルを火葬に送るこの日の朝は雨が止んでいたから
庭の花をいっぱい摘んで入れた。
大好きだった日向ぼっこをしながら見ていた花をお供に
ハルはお空へ上っていきました。
IMG_5156.jpg


ブログ「猫と畑の時間「」のみかんさんが
ハルにこんな素敵な花を送ってくれました。
みかんさん、ありがとうございます!
IMG_5162.jpg

ハッちゃん、良かったねぇ。
きれいなお花、嬉しいねぇ。
IMG_5161.jpg


ハッちゃん、
うちに来てくれてありがとう!
一緒にいられて 本当に楽しかったよ。
残ったメンバーは元気出して生きていくから
そっちに行くときには
みんなと一緒に迎えにきてね。
それじゃ その時まで 少しの間   

      さようなら        またね♡
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コメント

No Subject

ハルさん 2番目の写真では色つやがとても良くなってますね。
それを見ただけで 大切にされているのがよく分かります。
ネコ達を見送るのは とても悲しい事ですが 私の年だと
見送ってやれるかどうかが心配になってしまいます。
ハルさんの写真を見ていると どうしてもクロちゃんとダブって
しまうんですよ。
お茶目だったころから 痩せて艶が無くなって 後ろ足が弱くなり
最近になって ようやく返事をしてくれるようになっていたんです。
クロちゃんが来なくなった頃 ハルさんは回復してきたので
安心していた矢先にショックでしたね。

娘さんの優しさと芯の強さには 頭が下がります。
やはり園長さんの娘さんですね。
きっとハルさんも驚いたでしょうね。
最期まで看取って貰って 安らかに旅立つ事ができましたね。
園長さん ありがとうございました。

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こんにちは

そう言えば ハルさんをお迎えしたのは
娘さんでしたね
ずいぶん 悩まれてる姿を察知されての行動
ついこの間のような気がします
元気に 逝けたら いいけど
あっちこっち悪くなり その姿が痛々しく
悲しく 苦しい時もあり 今は
少しばかりの安ど感あるのではと思います
庭の花をたくさん 添えられて
ハルさんは 良い旅たちをされたと思います
園長さん 心穏やかに 長生きしてくださいね

園主さんにお返事♪

園主さん、温かいお言葉 ありがとうございます。

ハル、保護したときは毛が赤茶色になっていました。
かなり長いこと 栄養が摂れてなかったのではないかと思います。
クロちゃんも厳しい外暮らしで
ハルのように腎臓を悪くしていたのでしょうね。
そして同じように 自分の体調が良くないことを察して
園主さんに甘えにきたのだと思います。
猫ってしゃべれないけど 何でも分かってますよね。
それでも クロちゃんは まだ望みがあるのではないかと
私は思っているのですが・・・もう一度 会えますように。

自分の年を考えると
新しい子を保護するのは難しいですね。
ほんと 自分の面倒が見られなくなったら
猫の世話どころじゃないですもん ^^;
私の場合 もう少し利便性の良い場所に
移動しなくちゃならないという事情もあります。
それを思うと
今 猫たちと一緒に暮らせているのは幸せなことですね♪

鍵コメ Iさんにお返事♪

ありがとうございます!
そう思うと とっても嬉しくなります。
ハルの楽しそうな顔が目に浮かんで(*^-^*)

鍵コメHさんにお返事♪

ありがとうございます!
巡り合えたこと、
思い出をたくさん貰えたこと、
私も本当に幸せでした。

鍵コメNさんにお返事♪

ありがとうございます!

ハルも幸せだったなら嬉しいなぁ。
私は間違いなく幸せな時間を貰っていたなって
今 しみじみ思っています。

特別なことが何もなくても 
ただご飯を食べられて 日向ぼっこできれば
十分満足して暮らしてくれる猫たちは
私よりよっぽど偉いです。

体が不自由でも淡々と生ききったハル、
あっちでは 仲間たちと駆け回って
楽しく遊んでいてくれるといいな。

みかんさんにお返事♪

みかんさん、
ハルにお花をありがとうございました!

ハルがうちに来てから
もう5年半も経つんだなぁって私も思いました。
動物病院の先生からも
いつも「ほんとに良く頑張ってるねー」と言われるくらい
あちこちに支障を抱えながらも
淡々と生きてくれた5年半でした。
迎える時は大変だったけど
うちに来てくれて良かった。
矢面に立ってくれた娘には感謝してます。

残っているタマも15歳、くぅは16歳。
このお二人さんには もうしばらく いや、
猫又になるくらいまでは頑張ってもらいたい(笑)
それを励みに私もつられて長生きできたらいいなぁ~

切ない。。

ハルさん、こんなに思われて愛されて。。
辛い日々から終の住かを見つけ、こんなに大事にされて幸せだったと今頃感謝してるでしょう。
可愛い家族を見送るのはどなたの事でもとてつもなく悲しく切なく胸が苦しくなります。
園長さんとハグしたつもりでギュッ!

No Subject

うでしたかー。はるちゃんが・・・
高齢になったから辿り着いた園長さんのお家で、すっかり毛艶が良くなって^^
日向ぼっこの場所も確保して^^ 安心して虹の橋の向こうに辿り着いたことと思います。
園長さん、本当に本当にありがとう^^
はるちゃん、幸せだったと思います。
しっかりと生き抜いた春ちゃん、偉かったね💕

No Subject

遅くなっちゃってごめんね・・・ハルちゃん虹の橋にお引越ししちゃったのね・・・
ハルちゃんの猫生、色々あったんだろうけど
最期は園長さんや娘ちゃんに大事にされて
仲間も出来て幸せだったね・・・

こちら側では寂しくなっちゃったけど
きっと虹の橋で先にいった皆で楽しく食べて遊んでるよね・・・
ハルちゃんのご冥福をお祈りいたします・・・

No Subject

ハルちゃんはあんなにボロボロだったのに
園長さんとお嬢さんの愛情で毛艶の良い子に。
高齢で足腰が弱く、きっと急にお外に出されちゃって
本当なら人が嫌いになっても仕方なかったはず。
そんな子がこちらのブログではいつも幸せそうなお顔でしたよ。
園長さん お嬢さん ありがとう。
ハルちゃん またね(*^▽^*)

No Subject

ご自分で(実際は娘さんですが)保護された猫
と言う事今知っているところですが
死ぬ段になって出来たら元住んでいたところで
死にたいと思っていたのは確かかも知れません。

東京の団地で野良を保護しましたが(禁止なのに~(/ω\)
やはり病気で歯もなくなりかけていて
それでも2年くらい生きていました。
昼間は誰もいない2LDKのアパート。
夜遅くなってからの散歩が日課でした。
1週間ほど寝てばかりになってこれは。。
と思っていたらある夜外へ行きたそうにドアの前にいるのです。
一緒に散歩に出たは良いけれどそのまますたすたと
どこかへ行ってしまい戻って来ませんでした。

野生の象がそうするように猫も死期が近づいたら
”墓”に向かうと言います。
ハルさんはもうそう言う元気はなかったのか
元の家に行っても誰もいないと分かっていたのか
そうしなかったけどその代わり娘さんの事を
思い出していたのかもですね。

今は痛みも辛さもなくなり笑って日向ぼっこ
していると考えると残されたものは救われます。
(カトリックの思想ですが)
そう思って園長さんも娘さんも早く元気を
取り戻してくださいね。

のぶり~んさんにお返事♪

自分の歳からいって
今 残っているニャンズのお世話が最後になると思います。
だからみんな ことさら大事で・・・

のぶり~んさんもニャンズを見送られたんですよね。
最後に残った子を見送るときの気持ちを考えると
どんなにお辛かっただろうと思います。
それでも 出会えた事の幸せは大きいですよね。
私も のぷり~んさんにハグしたい思いです、ありがとうございます!

mimihaさんにお返事♪

ハルのこと、ほめてくださってありがとうございます。
体中 不具合で辛かっただろうに
よく頑張ってくれたと思います。
使っていたステップやトイレを見ていると辛いので
片づけたら 部屋がやけに広く感じて また泣けました。

たんこちゃん、
ハルもお空組になりました、仲良くしてやってくださいね。

かじぺたさんにお返事♪

かじぺたさん、ありがとう。
ハルは動物病院の先生にも よく頑張ってるねって言われるくらい
一生懸命 生きてくれました。

ミニーが亡くなったとき 元気をなくしたハルは
今頃 あっちで再会して思い出話してるかな。
あの時 ハルについていてくれたタマが
夜は私と一緒にいてくれるようになりました。
猫に心配されてる飼い主です、 頑張らなくちゃ。

うりさんにお返事♪

うりさん、ありがとうございます。
何もしてやれなくても
猫たちはご飯と寝床があれば幸せそうに生きてくれて
なんて良い子たちなんでしょうね。

辛いことにも淡々と向き合ってきたハルは
きっと今頃は 体の不調から解放されて 安らかですね。
猫って何もない空間をじっと見てたりするから
絶対 霊的な存在だと思うの、
だから いつかまた会えると信じてます。
ももちゃん ハルが遊びに行ったらお話してあげてね。

かぐや姫さんにお返事♪

かぐや姫さん、ありがとうございます。

動物は死に場所を自分で決めるっていいますよね。
あ、でもハルが元のおうちに行ったかもしれないのは
保護してからすぐのことだったんです。
順番的に 分かりにくい書き方しちゃってすみません。

かぐや姫さんも東京にいらしたとき
猫を保護していたんですか、
団地では大っぴらにできなくて大変でしたねぇ。
私も小さいころ 団地に住んでいたので大変なのわかります。

猫はご飯を食べなくなって
家の中でなるべく冷たい場所に行くようになると
そろそろ 逝く準備をしているんですよね。
たぶん 体力と体温を下げた方が苦しまないと
本能でわかっているのだと思います。
姿を隠しても 家の中でも
見送るものは ただ 祈ることしかできません。
でもいずれ自分も逝くときがきますからね。

量子の世界では
思うことが具現化するのではないかと言われているそうです。
科学がオカルトを追い越しちゃったかも(^m^)
私は見送った動物たちとの再会を信じて待ちます。
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Author : 園長

秩父に嫁いで30数年。。。
上武自然公園の中に
家族7人、猫2匹で住んでます。
どうぞよろしく♪

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