白砂にカタクリの花を見に行ってきました。写真多めなので説明はサクッと短めでいきま~す。公園の入り口にある神社から少しだけ山道を登ってこの階段を下りた沢沿いがカタクリの群生地になっています。もうちょっと寄らないと分からないですね。もうね、見渡す限り一面カタクリなんですよ。カタクリの葉には特徴的なまだら模様が、花の中には赤いオシャレな模様があります。日の光を浴びて みんな気持ちよさそう♪遊歩道の上も下...
子供の頃祖母とよく摘んでいました。
驚きです。
今では、足元に咲いている花は貴重なんですね。
セミもアスファルトで土からでてこられない時代になりました。
さびしいな~
いつもありがとうございます。
しまぽよより
珍しい野草の宝庫ですよね。
それだけ地元の人々の理解があるのだと思います。
エビネブームの時 愛好家と名乗る人達が大きな袋いっぱい
片っ端から採ってきて お金にならないのは捨てたそうです。
消えていく姿に登山愛好家の方達は とても残念がっていましたよ。
カタクリは花をつけるのに7年もかかるのですか!
何かいわれがあるのではないかと思ってしまいます。
護られながら 人知れず咲いていたのでしょうね。
カタクリの花、綺麗ですね。
自然がいっぱいですね。
秩父地方はいいですね、山野
草の宝庫ですね。とても羨ま
しいです。
たとえ数日しか咲かないとしても
新しい朝に向かって花開くことは
生きている、生命力の表現ですよね。
ゆりさんみたいに思える人がいっぱいいたら
自然破壊も止められるのになぁって思います。
花壇の花も美しいけれど
厳しい環境の中で精いっぱい生きている野の花には
強さと可憐さがありますね。
おばあ様とカタクリの花を摘んでいたんですか、
今の子供たちには出来ない経験をされましたね♡
そうなんです、
カタクリって咲くまでに7年くらいはかかるそうです。
球根を片栗粉にするため採っていたら
全滅しちゃうはずですねぇ。。。
都会でセミが出て来られるのは公園くらいかなぁ、
ある程度 自然と共存している都市を作れるといいですよね。
自然の草花や動物たちにとっては良かったんでしょうね。
山野草は都会の人も見に来てくれるので
観光の目玉として保護が始まったところもあると思います。
それでも そうやって保護しないと
今や絶滅の危機なので大事なことですよね~
こちらでも山野草の盗掘は結構あるようです。
行政や地元の人たちが〇〇園として保護しているから
盗られないで済んでいるだけというのは悲しいものですねぇ。。
お金に換えることしか考えてない人たちは
愛好家とは言えませんよね。
普通はなかなか見かけないカタクリが
これだけ咲いていると
やっぱり感動しちゃいます。
秩父の山間部は過疎地でなーんにもないけど
そういうところにしか残っていない自然があるって
本当は豊かなことなんですね。
ありがとうございます。
寄って見れば可憐な姿を見せてくれますね。
こんな環境が守られ続けるとイイですね。
コチラではカタクリはそろそろ終わりかな?
1時間くらいの距離にカタクリの群生地があることが分かったので、来年は行ってみたいって思いました。
野や山の秘蔵っ子(⋈◍>◡<◍)。✧♡
盗掘していっても大抵は枯れてしまうそうなので
自生地に足を運んでみて欲しいですよね。
なっつばーさんがお住いのところから一時間くらいのところに
カタクリの群生地があるんですか。
そちらも足を延ばすと自然環境が多く残っているんですね、
美味しいものや楽しいところもいっぱいあっていいなぁ♪
まさに生きているって身体を使って表現しているようで
感慨深いです。
春の妖精って言われるだけあって可愛らしいお花ですよね♪
自然の花ってやっぱり良いですね(^^)