隣町へ買い物に行ったとき見た風景。これ何の穂だかわかりますか?答えは「蒲(ガマ)」です♪このフランクフルトみたいな穂からズモモモモッと綿毛が噴出して綿棒みたいになるんですね~因幡の白兎が毛皮を剥がされて泣いていた時蒲の穂をほぐしたところに寝っ転がりなさいって大国主の命に教えてもらったやつです。蒲の花粉は漢方で蒲黄という止血剤なんだそうですヨ。あとね、蒲を検索していたら初めて知った豆知識があるのでちょっ...
園長さん、私ははじめて知りました。
日本人には、蒲は身近なものなんですね。
アスファルト増やすより自然を残して欲しいですね。
いつもありがとうございます。
しまぽよより
知りませんでしたね。
漢字を見れば確かに!と思いますが想像がつきません。
蒲焼も高価になって庶民的な蒲とは程遠くなりましたね。
なかなか口に入らなくなりましたよ。
師走は落ち着かないですから
たまには道草みたいな豆知識で休憩してくださ~い(*^▽^*)
でもほんと私はカマボコとチクワの材料が同じとか
ウナギは初め筒切りで焼いてたとか
ぜんぜん知らなかったわぁ。
蒲って昔は火をつける火口にしたり
布団の綿がわりに使うこともあったみたいです。
ご先祖様たちは自然にあるもので上手に暮らしていたんですね。
水辺の植物は水を浄化するものも多いし
残していきたい環境ですね(*^_^*)
思ってもみなかったです。
カマボコとチクワの材料が同じというのもビックリ!
ウナギの蒲焼は高嶺の花が天上の花になっちゃった感じです^^;
そちらはウナギで有名なところがあるから
とても美味しいでしょうに
高くなってとっても残念ですよね。
ガマの穂と言えば因幡の白兎の
お話と、アメリカンドッグに似
ている植物ぐらいの知識しかあ
りませんでした。
園長さんのお話から意外な事実
をお聞きして、スゴイと思いま
した。
園長さんに感謝です。
当地は田舎なので、それでも見かける機会はあります。
似ていないのに、なぜ蒲鉾っていうのかなって思っていました。
でも、鰻は何の疑問もなく蒲焼って言ってたわ。(笑)
開かないで焼いてたってワイルドですね。(笑)
そうですよね~
ガマの穂で思い出すのは因幡の白兎と
アメリカンドッグ(笑)←でもコレほんと似てるわぁ。
私もカマボコや蒲焼の話はぜんぜん知らなかったので
思わず 皆さんにシェアしちゃいました。
面白い成り行きですよね(*^▽^*)
筒切りで串に刺して焼くってワイルドですよねぇ。
でもそれが蒲と似てるから蒲焼っていうのは納得!
納得しても なかなか口には入らないですが(笑)
そちらはウナギの名産地にも近いから
美味しそうなお料理がありますね。
なっつばーさんのブログで見たウナギ料理、
ほんと美味しそうでしたぁ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
「知る」と言うことは いくつになっても
大事ですねー
蒲の穂が爆発するのは 散歩で
見かけることがありますが
ウナギの串焼きとか いろいろ おもしろいです (≧∇≦)
せわしい師走 ほっこり ありがたや~♪